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nanoLCカラム(ナノLCカラム)は、ナノリットルレベルの低流量で分離を行うことで、LC-MS分析において極めて高い感度を実現する分析カラムです。特にプロテオミクスやバイオマーカー解析など、微量サンプルを扱う研究において不可欠な技術です。

nanoLCカラムとは
nanoLC(ナノ液体クロマトグラフィー)は、通常のHPLCと比較して流量が極めて低く(nL/min)、イオン化効率が向上するため、質量分析(LC-MS)において感度が大幅に向上します。
- 超低流量(nL/minレベル)
- 高いイオン化効率
- 微量サンプルでも高感度検出
- プロテオミクスに最適
FossilIonTechnology製 nanoLCカラムの特長
FossilIonTechnology社のnanoLCカラムは、精密なマイクロ加工技術により、高い再現性と優れた分析性能を実現しています。
- 高精度マイクロ加工による均一なカラム構造
- 詰まりにくい設計で長寿命
- 安定したスプレー性能(nanoESIとの相性最適)
- 優れた再現性により定量性が向上
nanoLCカラムのメリット
- 極めて高い検出感度
- 微量サンプルの分析が可能
- 溶媒消費量の削減
- LC-MSとの高い親和性
用途・アプリケーション
- プロテオミクス解析
- バイオマーカー探索
- 医薬品開発・分析
- メタボロミクス
- ペプチド分析
他社nanoLCカラムとの比較
| 項目 | FossilIonTechnology | 一般的なnanoLCカラム |
|---|---|---|
| 再現性 | 非常に高い | ばらつきあり |
| 詰まり耐性 | 高い(詰まりにくい設計) | 詰まりやすい |
| 加工精度 | 高精度マイクロ加工 | 標準加工 |
| 安定性 | 長期間安定 | 変動あり |
nanoLCカラム使用時の課題と対策
- カラムが詰まりやすい
→ サンプル前処理の徹底、フィルタリングの実施 - 再現性が低い
→ 高品質カラムの使用、接続部のデッドボリューム削減 - 感度が出ない
→ nanoESI条件の最適化、流量の見直し
製品仕様
- 構造:カラム・エミッター一体型(真空溶接)
- エミッター先端径:10 µm(LOTUS / Classic)
- カラム内径:全長で一定(高再現性設計)
- 構造:フリットレス(No frit)
- タイプ:Self-pack対応 / Pre-packed (Coming soon)
※詳細な内径・長さ・固定相などの仕様についてはお問い合わせください。
関連製品
nanoLCカラムは、nanoESIエミッターやLC-MSシステムと組み合わせることで、最大の性能を発揮します。
よくある質問(FAQ)
- nanoLCとHPLCの違いは何ですか?
nanoLCは流量が非常に低く、イオン化効率が高いため、LC-MS分析においてより高感度な検出が可能です。 - nanoLCカラムはどのような用途に適していますか?
プロテオミクスや微量分析、バイオマーカー探索などに適しています。 - nanoLCカラムの流量はどの程度ですか?
一般的に数十〜数百nL/min程度です。
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