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目次

PNAとは 参考料金(非標識) 参考料金(標識) ご注意 Gamma PNA

カスタムPNA合成 (peptide nucleic acid) by Panagene Inc.

バイオロジカがお届けするPNAはPanagene社の純正合成品です。


PNAとは

PNAの特長

  • 相補的な塩基配列のDNA、RNAに対して非常に強く結合する。
  • pH、塩濃度に影響されない。
  • プロテアーゼ、ヌクレアーゼに耐性であり、細胞内で分解されない特長を有する。
  • 化学的・生物学的・温度安定性

詳しくはこちらのページをご覧ください。


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PNAオリゴ合成 参考料金

何はともあれお気軽に見積もりをご用命ください。一定金額以上で直接のご注文の方にはアカデミアディスカウント。

1. 非標識PNA (50 nmole), HPLC精製 (> 90%)

非標識PNA合成料金 = naked PNA料金( + リンカー付加料金 + アミノ酸付加料金)
リンカーとアミノ酸はご希望の場合です。

  • Price for naked PNA
    塩基数 料金 (円) 塩基数 料金 (円) 塩基数 料金 (円)
    6 33,500 12 48,500 18 64,800
    7 35,700 13 51,000 19 70,800
    8 37,800 14 54,500 20 74,500
    9 39,500 15 57,300 21 79,500
    10 41,500 16 59,900 22 83,500
    11 44,600 17 62,600 23 86,500
    23塩基以上も合成可能ですのでお問い合わせください。

    *非天然型塩基: 18,000 (2,6-Diaminopurine, Pseudoisocytosine, 2-Thiouracil, 5-Bromouracil, and Inosine)

  • リンカー付加料金
    リンカー & スペーサーについて (効果等)

    Linker Price (円) Linker Price (円) Linker Price (円)
    O 3,800 C3NH2 4,100 C12NH2 4,100
    E 3,800 C4NH2 4,100 C6SH 5,400
    X 3,800 C6NH2 4,100 C11SH 5,400
  • アミノ酸付加料金
    1,950 / L-アミノ酸 (D-アミノ酸についてはお問い合わせください)

2. 非標識PNAの最小注文量: 20 nmole, HPLC精製 (>90%)

非標識PNA合成 (20 nmole)料金 = 0.7 x 非標識PNA合成 (50 nmol)料金
最低料金: 33,000

3. 非標識PNA (100 nmole), HPLC精製 (> 90%)

非標識PNA合成 (100nmole)料金 = 1.6 x 非標識PNA合成 (50 nmol)料金

4. 非標識PNA, HPLC精製 (> 95%)

非標識PNA合成 (>95%)料金 = 1.2 x 非標識PNA合成 (>90%)料金


5. 1か所標識PNA (25 nmole), HPLC精製 (> 90%)

標識PNA料金 = naked PNA料金 + リンカー付加料金 + アミノ酸付加料金 + 標識料金

  • 標識料金
    Name Price (円) Name Price (円) Name Price (円)
    FAM 27,200 Texas Red 27,200 Alexa488 58,000
    FITC 27,200 Thiazol Ora 27,200 ATTO425 27,200
    Cy3 27,200 Biotin 18,500 ATTO550 45,000
    Cy5 27,200 SMCC 22,500 ATTO610 35,000
    TAMRA 27,200 Digoxigenin 26,500 ATTO647 59,000

    その他ラベルにつきましてはお気軽にお問い合わせください。

6. 標識PNAの最小注文量: 10 nmole, HPLC精製 (>90%)

標識PNA合成 (10 nmole)料金 = 0.7 x 標識PNA合成 (25 nmol)料金
最低料金: 34,000

7. 1か所標識PNA (50nmole), HPLC精製 (> 90%)

1か所標識PNA合成 (50nmole)料金 = 1.6 x 1か所標識PNA合成 (25nmole)料金

8. 1か所標識PNA, HPLC精製 (> 95%)

1か所標識PNA合成 (>95%)料金 = 1.2 x 1か所標識PNA合成 (>90%)料金


ご注意

  • 合成難度の高い配列の場合、加算されることがあります。
  • 一定金額未満のご注文の場合、輸入及び国内輸送料が加算されます。
  • 為替変動が激しい折、ご案内の料金は参考です。
  • 配列設計について:
    • プリン塩基含有限度は60% 4個以上のGの連続、あるいは6個以上のプリン塩基の連続は避ける。
    • 自己相補的な配列 (パリンドローム、ヘアーピン、逆方向反復配列など)は避ける。

Gamma PNA

付加料金については配列とともに、お気軽にお問い合わせください。
ガンマ (γ)-PNAは、骨格のガンマ (γ)-炭素に導入された修飾を介して立体中心を有する骨格修飾PNAです。立体中心に起因して、ガンマ-PNAオリゴ自体がαヘリックス構造を形成し、それにより自己凝集を減少させ、溶解性を改善し、標的DNAとのより安定な二重鎖を形成します。これらの特徴により、標的に対するより高い結合親和性がもたらされます。さらに、任意のガンマ (γ)配置で、内部の複数標識などの様々な修飾が可能です。これらの利点により、ガンマ (γ)-PNAは、診断および薬剤開発のための魅力的な材料となり得るのです。

特長

  • 様々な修飾が可能
  • 内部ラベルとマルチラベルの柔軟性
  • 溶解度および細胞透過性の改善
  • 予め組織化されたαヘリックス構造による自己凝集の減少
  • 従来のPNAと比較して優れた結合親和性

可能な修飾について

  • Lys-gamma修飾残基に別の部分構造を付加することによる種々の修飾
  • ミニPEG
  • リジン、グルタミン酸、アラニンの側鎖 (それぞれLys-gamma、Glu-gamma、Ala-gammaと呼ばれる)
Criteria Gamma(γ)-PNA Conventional PNA
Backbone modification Possible Impossible
Labeling flexibility on backbone O X
Water solubility Better than conventional PNA
Binding affinity to DNA 3~5℃ Higher Tm per modified base
ΔTm for single mismatch At least 18℃ 15℃
Chemical stability More Stable than conventional PNA Stable
Thermal stability Good Good


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