Cambridge Research Biochemicals (現Biosynth)のカタログ合成ペプチド

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SARS-CoV-2 (COVID-19)関連 | Biosynth社カタログペプチド | カスタム

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目次

Discovery® Peptidesは、Cambridge Research Biochemicals (CRB) [現Biosynth]の新しいペプチドカタログ事業です。
このDiscovery® Peptidesは、(初期の創薬における)研究用のペプチドに焦点を当て、長年のカスタムペプチドビジネスを補完するものです。同社は、新規、複雑、長い、修飾 ・ 標識ペプチドですでに実績があり、これらの技術的品質は、Discovery® Peptidesカタログの範囲でも生かされております。

Categories Families
  • アミロイドペプチド
    アミロイドベータ (Aβ or Abeta)とは、アルツハイマー病患者の脳に見られるアミロイド斑の主成分である36~43アミノ酸のペプチドを指します。
  • 抗菌ペプチド
    抗菌薬は、微生物を殺す、あるいは増殖を抑制する能力を持つ薬剤群です。抗微生物ペプチド (Anti microbial peptides: AMP)は、微生物からヒトに至るまで様々な生命体に存在する、一般に正電荷を持つ短いペプチドであり、感染に対する防御に不可欠な成分です。
  • 細胞膜透過ペプチド
    Cell-penetrating peptides (CPPs)は比較的短いペプチドで、高分子に共有結合させると、細胞壁を通過して細胞質へ輸送する能力を持ちます。
  • Click Peptides
    クリックケミストリーで最もよく使われる官能基はアジドとアルキンであり、アジド-アルキン環化付加反応は最も一般的なクリック反応となっておりますが、クリック条件を満たす他のタイプの反応もいくつか確認されております。
  • 蛍光色素ペプチド
    蛍光ペプチドは、レポーターとなる蛍光色素で標識されたペプチドで、細胞内プロセスや分子間相互作用を可視化するための有用なプローブです。
  • ヒストンペプチド
  • MOGペプチド
    MOG (myelin oligodendrocyte glycoprotein)は、免疫グロブリンスーパーファミリーの一つで、ミエリン鞘とオリゴデンドロサイト膜の最外層にのみ発現するミエリンタンパク質です。MOGは、種間で高度に保存されたアミノ酸配列を持ち、哺乳類ではミエリンのマイナーな成分としてのみ存在します。
  • 神経ペプチド
  • OVA (オボアルブミン)ペプチド
  • オキシトシンペプチド
  • トリプシンペプチド
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