ファージディスプレイ ライブラリースクリーニング

料金等、記載の金額は全て参考につき、詳細はお気軽にお問い合わせください。

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目次

概 要 具体例

Provided by Creative Biolabs社

Phage Display Library Screening

優れたバイオパニング戦略と最先端の機器を通じて、世界中のお客様にCreative Biolabs社による最高のファージディスプレイライブラリースクリーニングサービスを提供しています。


Acceptable Library Types

下記リンク先の一部はメーカーページです。

同社のサービスではさまざまな標的をスクリーニングすることができます。お客様から提供された標的の受け入れだけでなく、関心のある標的を合成・発現させるための関連サービスも提供します。

Acceptable Library Types


Acceptable Target Types

  • Purified targets
  • Unpurified targets
  • Intact cells, tissues or any other in vivo targets

同社が得意とするファージディスプレイ技術は、様々なタンパク質の相互作用研究、特に特異的抗体、化合物骨格 (scaffold)またはリガンドの発見に用いられる主要なアプローチの1つです。所望の特異性を有するバインダーは、構築されたライブラリーにおいて概して低頻度で存在しますが、ファージディスプレイライブラリースクリーニングは、興味のライブラリーからの高い親和性および特異性を有するバインダーの濃縮・同定のための有効な技術となります。

同社独自のプロトコールとテーラーメードバイオパニング戦略により、より高い親和性と所望の特異性 (例えば、バインダーは線状エピトープではなく立体配座エピトープを認識する)を備える候補の増幅が可能になります。基本的に4ラウンドのライブラリースクリーニングで、10-7の親和性でscFv/Fab抗体を選択することができます。単離されたscFv/Fab抗体の連続したサブライブラリーを構築することにより、親和性を10-8から10-9に高めることができます。さらに、同社はついに10-12という極めて高い親和性を有するscFv抗体を得ることに成功しました。

標準バイオパニングプロトコルに基づき、お客様のプロジェクト目標を達成するためにライブラリスクリーニングのさまざまな戦略を活用できます。

Acceptable Target Types


Different Strategies

固相スクリーニング: 固相表面に吸着された目的の標的に対するバインダーを選択する最も直接的かつ広く使用される方法。典型的には、特異的なバインダーを単離するために、標的をイムノチューブまたはマイクロタイタープレートのウェル上にコーティングすることができる。

ソリューション選別スクリーニング: バインダーを分離する理想的なアプローチは、ナイーブな標的を認識。標的-バインダーの相互作用は溶液中で行われ、適切な方法で順次捕捉される。

細胞ベーススクリーニング: 特に細胞表面抗原選択のための方法。抗原が組換えタンパク質としてほとんど発現しない場合に、本来のコンフォメーションを有する細胞表面抗原をスクリーニングする際に信頼できるアプローチ。

In vivoスクリーニング: 組織特異的なバインダーを効率的に単離するためのハイスループット法。この選択は、関心のあるファージライブラリーを動物に注射し、特定の器官・組織に結合したファージを救済した後のin vivo標的への結合に基づく。

Ex vivoスクリーニング: 器官・組織の初代細胞懸濁液を標的として使用するための新規技術。最も特異的なバインダーを特定するための選択に、すべての細胞タイプをさらすことができます。

More featured phage display library screening strategies.


その他さまざまなスクリーニングサービス


ライブラリースクリーニングサービスのさまざまな用途

  • Antibody discovery
  • Affinity maturation
  • Humanization
  • Identify enzyme inhibitor
  • Map epitopes on antigens
  • Discover/Validate new therapeutic targets
  • Discover interaction between ligand and receptor

ファージディスプレイライブラリースクリーニング

パニングとレスキューイング

サービス内容 期間 価格
ターゲット確認 SDS-PAGEなど 1 week 見積
抗体ライブラリースクリーニング 標的タンパク質に特異的なファージの濃縮 (1-10nM以上)のため、バイオパニングを4ラウンド行う 2 weeks
結合ファージの確認
(少なくとも20-30の目的のクローンが同定されるまで約100クローンを検証)
ファージ増幅[5,700/clone] 4 weeks
ターゲットに対するファージELISA[3,000/clone]
ファージDNA抽出[3,000/clone]
ファージDNAシーケンス[3,000/clone]
抗体確認 ファージウィルス形式の各抗体[20-30clones]は可溶性抗体の形式[phage-free]中で発現。抗原に対する抗体の結合性はELISAによって確認。 1 week
納品 12 weeks
Total* 5,900,000

下記リンク先はメーカーページです。

Services:
Antibody Humanization
High-Affi™ Human Antibody Discovery
Peparray™ High Throughput Screening (HTS) Peptide Array Platform
Magic™ Human Antibody Production by Phage Display Immune Library
Multivalent pIX Phage Display System
Stable Variants of Protein Domains Discovery Services
Rapid Recovery of scFv


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